弁護士・FP紹介

FP紹介

ファイナンシャルプランナー 竹内 美土璃(たけうち みどり)

会社成長のため、社長様にとっての敷居の高い「法律とお金」の架け橋になれる地元密着型FPを目指しています

法律事務所で12年間勤務して得た知識と、4年間のファイナンシャルプランナーとしての実績で、社長様との何気ない会話から、会社が抱えるリーガルリスクを発見し、それを弁護士につなげ、会社の数千万円の損失を最小限に抑えることができました。弁護士は敷居が高いと言われます。しかし、中小企業こそ、リーガルリスクを抑えることが会社の利益確保への近道です。確定拠出年金を使って社員様のやる気を出し、コストも削減し、弁護士と共にリーガルリスクを減らし、会社がより成長していくお手伝いをしていけたら幸せです。

インタビュー

1. ファイナンシャルプランナーを目指したきっかけは何ですか?

今はファイナンシャルプランナーをしていますが、最初からお金に興味があったわけではありません。大学を卒業後、竹中工務店に就職し、趣味の旅行に行くために働いていたようなもので、「お金を作る、貯める」とは無縁の楽しいOL生活を送っていました。

5年程OLとして働いてから、法律事務所に転職しました。そこで、特に離婚問題に関心を持ち、夫婦問題カウンセラーとなりました。ある日、夫の浮気で悩んでいる方のカウンセリングにいらっしゃいました。私は、マニュアル通り「3ヶ月分の生活費を用意してください。」と答えましたが、「3ヶ月分なんてすぐなくなってしまう。いくらあれば安心して離婚できるの?お金がないから我慢しないといけないの?」と聞かれ、何も答えられませんでした。ショックでした。相続相談でも似たような経験をしていたのです。「私がもっとお金の知識を身につけなければ、お客様は絶対に幸せになれない」と思い、何か資格はないのかなと思って探し行き着いたのが、ファイナンシャルプランナーでした。

2. 特に力を入れている活動はありますか?

人生の3大費用は、「教育費」「住宅費」「老後の生活費」です。そして、お客様のライフプランを検討する中で、後回しにされがちなのが「老後の生活費」です。これは、目先の問題ではないから後回しにされてしまいます。そこで、お客様の負担が少なくて、将来(老後)の資産設計をする上で何かいい物はないかと考えたのが、確定拠出年金です。確定拠出年金は、導入、運用、払い出しの3つの時点で税制優遇された国の制度です。節税効果で、今と手取りも変わらないくらいで将来のお金を貯められることもあります。「税制優遇を使わないともったいない」という観点から、確定拠出年金を使った資産設計を提案しています。

現在は、「企業型確定拠出年金」を中小企業に普及する活動をしています。確定拠出年金のことを「そもそも知らない」、または少々難しい制度なので、「わからなくて止めてしまう」という方がほとんどです。だけど会社の福利厚生に確定拠出年金が入っていたらどうでしょう?「存在を知ることになる」し、「やらざるを得ない」し、「内容を知ったらやりたくなります」、よね。たくさんの方に知ってもらうことが大切だと考えます。

また、一方で中小企業を応援したいと言う想いも強いです。企業にとって社員は宝です。福利厚生を充実させ(確定拠出年金を導入する)、社員がやる気になったら、会社も成長していきます。そのきっかけに、「企業型確定拠出年金」の導入をしていただけたらと、社長様にお勧めしています。

略歴

学歴

愛知県碧南市生まれ

愛知県豊田市出身
愛知県立豊田西高等学校卒業
金城学院大学文学部卒業

現在
ファイナンシャルプランナー
株式会社さくら総合オフィス 代表
NPO法人 日本FP協会 CFP®
1級ファイナンシャル・プランニング技能士
確定拠出年金ビジネスアカデミー 会員
確定拠出年金相談ねっと 認定FP
確定拠出年金・助成金相談センター DCアドバイザー
公的保険アドバイザー®
企業年金管理士(確定拠出年金)
織田プロダクション 所属FP
相続アドバイザー
NPO法人 相続アドバイザー協議会 評議員
夫婦問題カウンセラー(離婚カウンセラー)
NPO法人 日本家族問題相談連盟 認定離婚カウンセラー
夫婦問題・離婚カウンセラー名古屋「ピースの会」所属カウンセラー

論文

  • 「相続税逃れ工作と娘夫婦の離婚問題」一般社団法人日本相続学会 2016学会誌にて掲載