名古屋の弁護士 さくら総合法律事務所

個人法務コラム

離婚・夫婦問題コラム

あなたとっての幸せってなんですか?

夫婦問題カウンセラーの岡野あつこ先生ってご存じですか?
私は、7年前、岡野先生の講座を受けて、「夫婦問題カウンセラー」になりました。

岡野先生の所にいらっしゃるK先生が、打ち合わせで「慎重な進め方をしなければならない交渉」の事件があり、弁護士に依頼したそうです。
そこで、「戦わずして勝つ」作戦を取り、ようやく水が流れ始めたそうです。

離婚に勝ち負けがあるのでしょうか?

「離婚」というと、みなさんは「勝たなきゃ」と思われるかもしれません。
相手があることなので、「相手より、より有利に立ちたい」と思われる方が実際に多いです。
しかも、昔は一番身近にいた人に、「裏切られ」、「悔しかったり、寂しい思い」をさせられたりしたのですから、そう思ってしまうのは当然だと思います。
だからどうしても弁護士に依頼して、「戦闘態勢」を取ってしまうのです。

でもね、必ずしも「戦闘態勢」を取らなくてもいいのです。
むしろ、「戦闘態勢」を取らない方がいい場合だってあるのです。
それを判断するのが重要です。

なぜだかわかりますか?

離婚の勝ち負けにこだわらない方がいい理由は?

確かに、不利な条件をのまなくするために「弁護士」に入ってもらうのは有効です。
また、弁護士が入らないといけない事案もたくさんあります。
ひとつご理解いただきたいのは、弁護士が入ると戦闘態勢に入ってしまうのです。

さくら総合法律事務所、さくら総合オフィスのお客さまで、「もう、相手と交渉したくないので、先生やってください。」と言われる方がいます。
でも、当法律事務所は、離婚に限らず、場合によっては、影で支えて見つめながら、まずは、できるだけご自分でやってもらう体制を取っています。
その方がうまくまとまる場合もあるのです。
ここぞと言うときに、弁護士が登場します。
このさじ加減が、とても大事なんです。
駆け引きになるので、たくさん事案をこなしているかどうかにかかってきます。
もちろん、「どうしてもやって」と言うときには出て行きますのでご安心くださいね。

以前、岡野先生に「竹内さんの所、弁護士事務所なのに『修復』もやってるなんて珍しいわね。」と言われました。
確かに、弁護士事務所は、調停や裁判にならないと、収入が入らないですからね。
岡野先生がおっしゃるくらいなので、みなさん「世の中の弁護士の大多数が、弁護士に頼むと離婚させられる」と思っているんですね。肝に銘じておきます。

一番いい方法を「お客さまが選択」する方式とは?

私たちは、お客さまの幸せは、私たちが判断するのではないと思っています。
なので、「離婚」を真っ先に勧めることはしません。
いろいろな可能性をご提案して、一番いい方法を「お客さまが選択」する方式をとっております。
そうでなければ、お客さまが「本当の幸せ」をキャッチすることができないからです。

そういう意味で手間をかけてしまっているので、値段も高いと思われるかもしれません。
実際に値段が高い、とか、遠方で受けられない、とか、休日しか行けない、というご批判を受けることもあります。
ごめんなさいね。

そういう方のために、いろいろ対策を講じております。
休日相談は無料はありませんが、できる限り、休日や時間外相談もお受けしています。
カウンセリングのみですが、電話相談も設置させていただきました。
料金は、ウェブサイト記載のとおりですが、料金が高くて受けられないというお客さまもいらっしゃいます。
低額で受けられるセミナーも開催予定です。
また、できるだけコラムを充実させていきますので、参考にしてください。実際の経験上でのお話を挙げていますので、お役に立てるのではと思います。
できる範囲内ですが、みなさんのご要望にお応えできるよう努力していきます。ご意見、お待ちしております。

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